Whois情報とは

  • 2019/05/25
  • 2019/05/25
  • 標準
  • 29view

ドメインを取得すると、全世界に誰が所有者かなどの情報が公開されることになります。

この情報はWhois検索で誰でも簡単に調べることができるようになります。

インターネットの初期はドメインを取得しているのはほぼ企業や公共団体や教育機関だったため何の問題もありませんでした。

しかし個人でのドメイン取得件数が増えてきて、このドメイン登録情報を個人の住所や電話番号にしていた場合、これはちょっと個人情報保護の点から怖いですよね。

たとえばあなたが独自ドメインで作ったブログの内容が気に入らなくて、あなたに悪意を持った人がいたとします。

すると、その人はドメインから、簡単にあなたの名前と住所を知ることができるわけです。
実際に嫌がらせやいたずらをされたこともあったようです。

というわけでこれは大変問題があるということから、近年では登録者の名義をドメインサービス業者名義にするWhois情報公開代行サービスを提供しているドメイン取得業者が増えてきました。

このサービスを利用すれば個人情報は公開されないので、安心して独自ドメインを取得できます。

ただし、ドメインサービス業者によってはこのWhois情報公開代行サービスが有料であったり、代理公開は住所のみで名前は公開されてしまうところもあります。

逆に企業のドメインでは「これは自社が持っているドメインである」ということの証明になりますので、堂々と情報公開をしているはずです。

消費者側としてはネットショップなどの企業がやっているはずのドメインを調べてみるとこの代行サービスを使っているようなら、何か後ろ暗いこと=詐欺サイトなのではないかと疑ってもいいと思います。